10/16(月)社長メッセージ

先週、株式会社小田島組の小田島社長と会食をしました。

岩手県内の健康経営優良法人認定の第一号が小田島組で、タカヤが第二号。小田島組の小田島社長は株式会社武蔵野の小山昇さんの直系の弟子で、武蔵野の様々なマネジメントを取り入れながら経営改革に取り組んでいます。県内の同業者の中では唯一注目している経営者です。公共の土木工事が主力事業です。

毎年、岩手県優良県営建設工事を受賞しています。新卒採用も積極的に行っていて、今年も10人近く採用しています。

経営理念は「社員満足とお客様満足を両輪として、物心両面の豊かさを追求し、人間として成長することにより、社会に貢献する」。

経営方針は以下のとおり。

・私たちは、社員とその家族の幸福を願い夢のもてる会社でありたい

・私たちは、お客様の期待をこえる仕事、サービスを追求し、お客様から強く必要とされる会社でありたい。

・私たちは、変化を恐れず革新を続ける。

・私たちは、ひとりひとりが自分の会社という意識を持ち、公正な評価、健全な経営をおこなう。

しっかりとした経営理念と行動指針にもとづいた小田島組の取組みのいくつかを紹介します。

「環境整備」

毎朝、始業前の15分間、会社と現場で清掃を行っています。きれいに整理・整頓された環境は気持ちがいいことに加え、業務を効率よく進められます。また、仕事にはつきもののイヤなことや面倒なことを受け入れたり、決められたことを守る訓練でもあり、社員満足と顧客満足を達成していくための根幹的な活動となっています。

「早朝勉強会」

毎朝6時50分から45分間、経営計画の理解を深めたり、さらなるお客様満足を追求する早朝勉強会を行っています。この勉強会は年間200回行われ、多い社員で80回、少ない社員でも40回出席しています。50回出席で1万円の図書券、100回出席で4万円の図書券がもらえます。

「ボイスメール」

こんなことが嬉しかった、こんなことを頑張った、こんなことで失敗したなど、メッセージを吹き込めば、それに対する声の手紙が社員全員から届きます。たくさんの人のあたたかい想いを文字ではなく音声でうけとることで、より大きな笑顔や元気がもらえたり、仲間を大切にする気持ちが生まれます。

今回の会食の際、営業担当の課長が同行してきました。「1日社長のカバン持ち」を課長職以上を対象に行っているそうです。武蔵野の社長の1日36万円、3日で108万円という同行研修をアレンジして、それを社内で実行しています。

自分の会社の社長が毎日どんなことを考え、どんな人に会って、どんな話をしているのかを同行して実際に目にすることはとても大事なことです。

これは今後タカヤでも導入したいと考えています。朝7時半からの幹部会議や、お客様との会食、場合によっては経営会議への参加や出張の同行もいいと思います。きちんとした会社経営を行っている経営者とお互いの会社の取組みを情報交換し、いいことを取り入れていき、それにより会社が良くなっていきます。早朝勉強会も年間200回やるかどうかは別にしても、何らかの形で実行したいと考えています。

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