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社長所感ブログ
President's Impression

12/18(月)社長所感

2017.12.22 UP

今週に優香苑増築工事が契約予定で、受注目標と受注時粗利は何とか達成できる見込みですが、最終の第5週までもつれ込みそうです。

12月決算の純利益も20年前の過去最高益を上回る見込みです。トータルでは極めて良い決算ですが、個々の事業部、拠点では大きな赤字を抱えているところがあります。今期は建築事業の利益が、赤字部門の赤字を吸収することができました。しかし、来期は建築事業の利益率は落ち込みます。赤字部門を吸収する余力はありません。来期はこの赤字を解消することが経営課題です。うまくいっていない事業を立て直すためには、仕事のやり方を変えるか、人を変えるしかありません。
住宅事業部盛岡の遠藤大輔さん、CP室の藤原彩子さんが営業力強化のため四国支店へ異動となります。また、葛巻さんが住宅事業部盛岡、菊池純さんが仙台リノベーション事業部へ異動です。高坂常務はリノベーション事業部の兼務を解き、東京支店の業務に専念してもらいます。そして望月副社長が仙台のリノベーション事業を管轄してもらいます。
ミッションは極めて明確で、それぞれの事業の黒字化です。どのようにして黒字化するのか、行動目標、プロセス目標に落とし込んで実行してください。また、事業の黒字化とともに次長クラスに課題を与え、クリアすることで大きく成長、飛躍させるという意図もあります。期待に応え活躍していただきたい。
稲盛和夫さんが優良企業の条件として営業利益10%以上と言っていますが、名言だと思います。営業利益10%はすべてのことを完璧にできて初めて達成できる数字です。
今のところ来期は受注案件が増えるので、営業のスピードが求められます。どのようにして契約までの時間を短縮できるのかをよく考え、検討していただきたい。また、営業の組織がきちんと稼働しないと目標達成はできません。
毎年受注目標の達成は全力で取り組まないと難しいものがあります。しかし、世界経済、日本経済は順調に推移していて、設備投資も増えています。ファクトリアの反響数も増え、WEBでの集客も徐々に増加しています。DM、WEB、ビックサイトへの出展という飛び道具を使った集客力はタカヤの最大の強みです。さらにGOOD DESIN賞の受賞という追い風もあります。準備を進め1月のスタートダッシュに備えてください。

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