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社長所感ブログ
President's Impression

12/25(月)社長所感

2017.12.27 UP

先週水曜日に香川県高松市のみどり合同税理士法人様で講演をしてきました。私がタカヤの経営改革とファクトリアについて、コーポレートプランニング室の加藤さんがブランディングをテーマに講演をしました。

今年7月の経営方針発表会で「小さな会社の稼ぐ技術」の著者栢野克己さんに講演してもらいましたが、みどり合同税理士法人の社長の奥様が栢野さんの講演を聞き、「タカヤという会社が面白いらしい」と言ったことがタカヤを知るきっかけだったそうです。

タカヤが注目されることがブランディング成果の一つですが、今年は群馬県の建設業協会から講演依頼があり、加藤さんが女性の活躍をテーマに話をしてきました。また、茨城県建設業協会が来社したり、日経トップリーダーに取り上げられたり、マスコミでの露出が増えてきました。

 

ファクトリアはDMやWEB、ビッグサイトへの出展で集客をしていますが、お客様がWEBサイトを覗いたときに「タカヤという会社はおもしろそう」と興味を示さないとそこから先はありません。

常に経営改革をしながら、常に魅力的な会社であり続けることが、WEBマーケティング、DM集客の前提となります。

 

GOOD DESIGN賞の受賞でファクトリアが目指している、CONSTRUCTION &CONSULTINGがより進めやすくなりました。具体的にはどうすればいいのでしょうか?設計・施工にプラスして、社内外の様々な人材を活用してお客様の業績が上がるお手伝いをすることです。インテリアコーディネーターをプラスしてオシャレで快適な空間を提案したり、コーポレートプランニング室をプラスして採用やWEBマーケティング、セールスプロモーション、ブランディングのお手伝いができます。

ファクトリアの営業のときにインテリアコーディネーターを同行させれば、具体的な内装のイメージや、家具の話ができます。コーポレートプランニング室を同行させれば、会社の先進的な取組みやブランディングの話を上手にできます。

 

部分で結果を出して、それを見せながら次の営業展開につなげることができます。今、研究中のBIM(Building Information Modeling)も実用化できれば立体的で厚みあるプレゼンができます。社内の多才な人材を組み合わせて上手に活用し、それを情報発信することでお客様の目に触れるようになります。

 

みなさんの1年間の努力で下期に上方修正した受注時粗利目標は本日みごと達成しました。売上げはすでに完了した過去の指標ですが、受注は将来の見通しです。受注目標が達成できれば来期の決算が精度高く予想できます。ここ何年か大型の繰越工事を抱えながらの決算となっていて、それが経営の安定になっています。来期は大きく減益になる見込みですが、これは建築工事の利益率の低下が原因で、震災復興の追い風が止んだということです。再来期は増収に転じると予想されます。

 

いずれ取り巻く状況が良かろうと悪かろうと、状況を冷静に見据えて最善の対策を講じていくしかありません。社内の人材もどんどん育ってきています。今期、住宅事業部が大きく飛躍し、創業事業が収益の柱になりつつあります。これは新卒採用した3~5年生辺りが力をつけてきたことが要因です。

新人が成長した分だけ会社の伸びしろが大きくなります。タカヤの最大の強みは多才な若手社員が大勢いることです。そしてそれを支える有能なベテラン社員の存在があります。タカヤの将来は明るいと確信しています。

 

今年の皆様の努力、活躍に深く感謝申し上げ、来年の大きな飛躍を期待し今年最後の社長所感といたします。

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