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大磯 勇介

社内外を問わず活躍できる
施工管理者になりたい

住宅事業部 施工管理職
大磯 勇介 (おおいそ ゆうすけ)

2017年入社 
岩手県立産業技術短期大学校矢巾校建築科卒業

匠の技に憧れて住宅業界に飛び込んだ

現在の仕事について教えてください。

新築住宅工事の施工管理業務を行っています。いわゆる現場監督です。材料の手配、業者の手配、工程管理、予算管理などが主な仕事です。1棟の家を建てるのに、業者の数は10社以上、工期は半年近くかかります。時期によって差はありますが、普段から平均3~5棟を掛け持ちしている状態です。

なぜこの仕事を選んだのですか。

小学5年生の時に見た、匠の技で問題のある家を大改造するテレビ番組がきっかけです。番組で取り上げられた匠の技に憧れて、その時点で、高校は建築科がある地元の盛岡工業高校に進もうと決めました。その後、高校と短大で建築を学びながら将来の進路を考えた結果、「家を建てる仕事がカッコいいな」と思って、住宅の施工管理職を志望しました。

数ある建築会社のなかでもタカヤを選んだ理由は?

短大在学中にタカヤでインターンシップを経験したとき、会社の雰囲気がいいなと思ったからです。その時の担当者は、今も住宅施工管理に携わる先輩社員ですが、とても気さくに接してくれました。私のことを学生としてではなく、将来一緒に働く仲間になるかもしれない相手として扱ってくれたのはうれしかったですね。それに、建築会社らしくないオシャレなショールームや、堅苦しくない職場の雰囲気にも好感を持ちました。盛岡市内の自宅から通える距離の会社を探していたこともあり、タカヤを選びました。

大磯 勇介

いろんな仕事を覚えるのが楽しい

実際に希望の仕事に就いてみてどうですか。

最初は右も左もわからない状態だったので、数カ月は先輩の現場に一緒について行って仕事を覚えました。現場監督は基本的に大工仕事はやらないのですが、「大工の仕事の流れを把握しておけば、現場をスムーズに動かすことができるよ」と先輩からアドバイスを受け、1カ月ほど各現場をまわって大工仕事を手伝ったりもしました。それによって、大工仕事の大まかな流れや道具の使い方を覚えることができて、今に役立っています。

新築戸建は、お客様の雰囲気やご要望、間取りが1軒ごとに異なるため、いろんな工事のやり方を勉強できます。それが楽しいですね。私の祖父母世代の職人さんたちも、私にとてもよくしてくれています。わからないことは素直に「わかりません」と伝えることで、知りたかったこと以上のことを教えてもらえるのもありがたいです。

大磯 勇介

タカヤに入社してよかったと思うことはありますか。

入社して間もなく現場を任されたことです。5月に住宅事業部に配属されてから、3カ月ほど先輩について仕事を覚えた後、8月のお盆明けには一人で現場を担当するようになりました。独り立ちするのは2~3年目からだろうと勝手に想像していたので、それよりもかなり早い段階で現場を任せられたことには正直、驚きましたが、責任感で身が引き締まる思いでした。1年目は失敗もたくさんしましたが、わからないことは先輩に教えてもらいながら、とにかく必死で頑張りました。

職場の雰囲気はどう感じていますか。

同世代の若い人たちが多いので、仕事や仕事以外のことでも話しやすい職場です。同期も19人と多く、個性豊かなメンバーが集まっています。自分の意見をしっかり持っている人や、場を盛り上げるのがうまい人、人の話をしっかりと聞いてくれる人……。今でも定期的に飲み会を開いていますが、会えばいろんな個性が響き合って楽しいですね。

大磯 勇介

2年目での社内表彰が自信につながった

2年目には、担当棟数の多さで社内表彰されました。2年目の若手社員が個人で表彰されたのは初めてだそうですね。

そうなんです。私が担当した新築戸建は年間20棟で、これは住宅事業部全体(メンバーは5人)の3分の1の実績でした。私の担当エリアで新築戸建の受注が集中したという背景もありますが、これだけの棟数をやり遂げられたことは自分の自信につながりましたね。もちろん、営業担当者や上司のサポートがあってこそ達成できたことなので、感謝しています。次のチャレンジとしては、1棟ごとの品質や精度をさらに上げられるよう努力していきたいです。

将来の目標を教えてください。

まずはタカヤの住宅工事の安全性や品質向上のための知識とノウハウをしっかりと身につけて、施工管理者としての実力をつけていきたいです。そして、社内外を問わず活躍できる施工管理者になりたいと思っています。

大磯 勇介

学生さんへのメッセージ

学生のうちは、自分に何ができるかわからなくても、不安に思う必要はないと思います。学校で勉強した知識は、社会で必要な知識の1割にも満たないというのが私の実感です。実際にやってみなければわからないことが、世の中にはたくさんあります。出身校や学歴など気にせず、果敢に挑戦すれば道はいくらでも拓けると思いますよ。

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  • 住宅事業部 施工管理職
高橋 南帆