東日本大震災後の受注で、作業員、重機、材料など、建設に必要な物がすべてひっ迫されて中で、工事が始まりました。それらを確保しながら、また、近隣の他業者との施工ヤード等の調整を行いながら、3年半ほどの工事を無事故無災害で完工を迎えることができました。