タカヤは、住宅・ビルの革新的省エネルギー技術導入、促進事業費補助金（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業）において創設された「ZEHビルダー公募」の登録事業者です。

令和3年10月に閣議決定された第６次エネルギー基本計画において、「建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律 (建築物省エネ法)」や「エネルギーの使用の合理化等に関する法律(省エネ法)」 に基づく規制が強化されました。既築住宅を含めた建築物について、2050年に住宅・建築物のストック平均でZEH基準の水準の省エネルギー性能が確保されていることを目指すとされております。

その具現化のために様々な支援措置が行われ、省エネルギー改修や省エネルギー機器導入、再生可能エネルギーの利活用等の努力が期待されております。

タカヤは自社のZEH（Nearly ZEHを含む）普及目標を設定し、カーボンニュートラルの実現に向けたゆまぬ努力を続けて参ります。

ZEHビルダーの規約に則り、下記の通りZEH普及目標及び実績を公表します。

2016年度　目標10％　実績0％

2017年度　目標20％　実績0％

2018年度　目標30％　実績0％

2019年度　目標40％　実績2％

2020年度　目標50％　実績2％

2021年度　目標50％　実績5％

2022年度　目標50％　実績4％

2023年度　目標50％　実績12％

2025年度　目標50％