TAKAYA

Business
事業内容
住宅

事業概要 | タカヤのサスティナブルハウス
取り組み | デザイン

持続可能な住環境を創ります

地球温暖化やエネルギー問題、暮らし方・生き方を変えた新型コロナウイルス、
頻繁に発生する自然災害。
私たちを取り巻く環境は、年々厳しさを増しています。
住宅事業を通して、この社会の課題解決のために何ができるのか?
タカヤが導き出した答えは、心からの安心と安全と共に、そこに住まうみんなが快適に暮らせる
Sustainable House(サスティナブルハウス:持続可能な住環境)を実現することです。
「人」「家」「地球」が健康であり続けるために。

タカヤのサスティナブルハウス

家族みんなが、健康で過ごせるということは、何にも代えがたい貴重なものです。人生の半分以上を過ごす住環境を快適なものにするために、省エネ・耐震・高断熱に配慮することで、心身の健康を実現します。
「人」が健康で長生きするために。

家族みんなが、朝までぐっすり眠れる場所、ひとりになりたいときに、一息つける場所、もし災害が起きたとき、守ってくれる場所、「家」の定義は人によって様々です。
私たちの身近な存在であり、一生を共にするパートナーであることは間違いありません。
「家」が健康であり続けるために。


温室効果ガスによる地球温暖化の進行、異常気象が引き起こす自然災害は「人」と「家」の健康被害リスクを高めます。
リスク軽減のために、住環境づくりを通して、カーボンニュートラルを実現します。
「人」と「家」の健康を支える「地球」の健康を取り戻すために。

長く使える家づくりのために

断熱性

断熱性とは、熱の伝わりにくさのこと。高ければ高いほど、夏の暑さや冬の寒さの影響を受けにくい家となります。家の中での過ごしやすさはもちろん、省エネにも繋がります。タカヤは、岩手でも四国でも快適な家づくりに取り組んでいます。

BELS

家の性能は、様々な物差しで判断されるので、表面的には分かりづらいことがあります。だからこそタカヤは、全棟で「BELS認証」を取得。安心の家づくりを保障するために、高性能である証明を、数値化してお伝えしています。

ヒートショック

部屋ごとの温度差が大きいと、その差が時にヒートショックという形で人の命を奪います。家の断熱性を上げ、家全体の温度差を少なくすることは、入浴時の事故を未然に防ぎ、家族みんなの健康を守ることにつながります。

耐震

自然災害は、いつも私たちの想像を超えてきます。次に起こりうる大地震は、従来通りの耐震基準ではもはや太刀打ちできないかもしれません。タカヤは東日本大震災の経験を糧として、減振装置UFO-Eの搭載をはじめとする、+αの耐震に取り組んでいます。

保証

家は、雨風の中に何十年もさらされるものです。より安心して暮らしていただくために、瑕疵(かし)保証には、最長30年の長期保証、毎日利用する設備には、10年保証を備えています。

NOの提案

「家」は、お客様によって建つ場所も住む人数も異なります。地域特性も考慮しながら、長く愛着をもって暮らしていただけるよう、デメリットを正しく伝えることも私たちプロの役割です。

デザイン